東京好奇心2020 Bunkamura | 2020
東京好奇心2020 Bunkamura | 2020
TOKYO CURIOSITY ベルリン展 | 2019
「L'art de Rosanjin」 パリ・ギメ美術館 | 2013
「L'art de Rosanjin」 パリ・ギメ美術館 | 2013
地域活性化プロジェクト「紀尾井町の流儀」 サンローゼ赤坂 | 2009-2001
コーポレートコレクション「エルメスカフェ」 銀座エルメス本展 | 2005~
BJOPプレスレセプション リッツカールトン東京 | 2007
「新日本様式」プロジェクト / ロンドン・デザインセンター | 2007-2009
© Naoko OHTA
MYD gallery
Established 2017
グローバル化が加速し、多様性とアイデンティティーを
映し出す鏡として、その価値と魅力の刷新が求められるビジュアル・アート。
MYD ギャラリーでは時間と空間という座標軸をキュレーション主軸とし
国内外の現代作家の写真作品を風景として展示してゆきます。
ディレクター
山口 誠 Makoto YAMAGUCHI
キュレーター
太田 菜穂子 Naoko OHTA
https://www.mydgallery.jp
Vol.13
La Lumière pour L’Avenir
澄 毅
ルイーズ=クレール・ワグナー
April 16 - June 26th, 2021
L'art de Rosanjin 2013年、パリ・ギメ美術館にて『L’art de Rosanjin』展ではコミッショナーとして “日本の食文化の美”にフォーカスして展覧会を主催。この展覧会を経て、 同年末、日本料理は『ユネスコ無形文化遺産』に登録される。 その後、2015年には京都近代美術館、島根・足立美術館、2016年は東京・三井記念美術館で巡回され、 多くの来場者に日本の食文化の持つ美、その本質を知らせる展覧会として高い評価を受ける。
2014年『日本空間デザイン協会・優秀賞』受賞(対象:パリ展展示)
東京画 2011年の東日本大震災に契機に創設されたフォトプロジェクト。 世界13ヶ国、100名の写真家の作品を通して、“私たちの生きる時代”を提示し、 その先にある“未来”を共に考え、共に行動することを促すアート・ムーブメントです。 2018年はパリで、2019年はベルリンで展覧会を開催。 オリピック・パラリンピックイヤーの2020年は、Bunkamura ザ・ミュージアムをメイン会場とし、 渋谷区エリアのさまざまな会場でユニークな展示を展開します。どうぞご期待ください。
『TOKYO CURIOSITY 2020, SHIBUYA』
東京好奇心 2020
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
会期:2020年5月23日〜6月14日
展覧会公式サイト
http://www.tokyocuriosity.jp
ecobeing
1999に創設されたグローバル・スケールで地球の未来を考える環境サイト
スローガンは『もっと地球と話そう』を掲げる。
編集方針は PDCA(plan-do-check-act)、知識のリニューアルと発想のリフォームを
継続することで、サステナブルなライフスタイルとポジティブに未来に作り上げる
視座と視界を提示することを目指す。
協賛:JFEホールディングス株式会社
KLEE INCの出版物のご案内
クレー・インクでは写真集を中心とする出版事業を行なっています。
購入のお申し込みは本サイトの特設ページで対応しています。
『神楽坂、その優美』
ギュンター・ツォーン
『空 KUU』
石山貴美子