• 「L'art de Rosanjin」 パリ・ギメ美術館 | 2013

  • 「L'art de Rosanjin」 パリ・ギメ美術館 | 2013

  • 地域活性化プロジェクト「紀尾井町の流儀」 サンローゼ赤坂| 2009-2001

  • コーポレートコレクション「エルメスカフェ」 銀座エルメス本展| 2005~

  • BJOPプレスレセプション リッツカールトン東京 | 2007

  • 「新日本様式」プロジェクト / ロンドン・デザインセンター| 2007-2009

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    MONTHLY MESSAGE

    December 2018
    Greetings


    今年もついに12番目の月がやってきました。
    去年は年初から始まる渋谷HIKARIEで始まる『TOKYO CURIOSITY』の準備のため、
    連日あたふたとスケジュールに追いまくられる師走でしたが、
    今年は落ち着いて年の瀬に向き合うことができそうです。

    ケジメの時期だけがもたらす“未来展望”と“実績精査”への冷静な視点、
    そういう意味で、2018年は私にとって、まさに転換期でした。
    目の前の“今という時間”にしか関与できない厳然たる事実を受け入れ、
    迅速に判断し、直ちに行動を起こせる自分に変わったように感じます。

    昨年、私たちの世界から旅立ったロベール・デルピールさんの口癖
    「“幸せなこと”とは出来ること。“不幸なこと”とはできないこと。」
    フランスの“faire”は深い意味があるのでしょうが、この動詞を
    私は単に“出来るか”、“出来ないか?”とシンプルに理解しています。
    歩けること、話せること、見えること、聞けること、そして眠れること、
    当たり前のことは何一つなく、全てが生きているからこそできること。
    その事実にもっと早く気づけばよかったと思いつつも、
    今だからこそ、その価値と意味を理解し、感謝できる自分になれたのだと思います。

    先日、Regina Louverでお茶の時間を共にした
    パリ装飾美術館のファッション部門のチーフ・キュレーター、
    パメラ・ゴルバンさんが呟いた一言、
    「私たちが舞台の上のバレーリーナの華麗なステップに拍手を贈るのは
    その裏にある彼女たちの血のにじむようなレッスンが想像できるから…。」
    私に残された人生の時間、丁寧に、大切に使いきりたいと思います。

    太田菜穂子
    2018年12月

    >BIOGRAPHY


    © Naoko OHTA

    ACTIVITIES

    • ESPACE KUU 空 大正大学に新たに創設されたギャラリースペース。宇宙・空間を意味するフランス語「エスパス」と仏教用語である「空」を組み合わせ、大学と地域との間に幅広いコミュニケーションを生み出す場であることを表している。


    • L'art de Rosanjin 2013年パリ・ギメ美術館にて
      「L'art de Rosanjin」展を主催。
      日本巡回展として、2015年京都国立近代美術館・足立美術館
      2016年三井記念美術館/ 「魯山人の食卓」を開催。

    • 東京画 国内外100人の写真家を通じて、「東京」という街について、またそこに関わる私たち自身について考え、新たな価値の発見やビジョンを共有する。"その次へのアクションとムーブメント"を引き起こすプロジェクト。

      東京画
      アメリカ:マイアミ国際空港 南ターミナルにて写真展を開催中
      フランス:『L'OEil TOKYO-PARIS』- Photo Exhibition & Photo Book Sales - ※終了いたしました。

    • ecobeing もっと地球と話そう。
      謙虚に学び、考え、実践する環境webサイト
      協力:JFEホールディングス株式会社

      エコピープル 78
      「未来社会、その姿」
      サスティナブルな社会構築と
      人口知能(AI: Artificial intelligence)

    • オリジナルプリントのご案内 「日経ナショナル ジオグラフィック 写真賞」受賞者の作品をはじめ、ナショナル ジオグラフィック日本版に掲載されたドキュメンタリー写真家のプリントを販売しています。

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